広東省環境保護基金会概略
  広東省環境保護基金会(以下「本基金会」と略称する)は国内外から寄付してきた資金、物質、実物資産及び知識所有権に対し管理し、又は運用する公益機構であり、中国第一家また今まで唯一の省級環境保護基金会である。本基金会は広東省環境保護局、広東省環境保護促進会、広東テレビ放送局、国連環境署同済大学環境と持続発展学院、広州市匯徳隆投資顧問有限公司によって発起され、広東省民政庁の許可を得て、2003年2月26日に設立したのである。
宗旨と目標

  自然資源と環境を保全し、人類と自然の調和共生を目指し、人類社会経済の持続発展可能の戦略の実現を宗旨とする。我々は環境保護産業化、市場化を推進することに力を尽くし、以下の目標を達成しようとする:
  国内外の社会団体、企業及び個人と広く連絡し、各業界の有識者をアピールし、共に環境保護事業に参与する。
  様々のルートを通じて環境保護資源を集まり、環境保護事業に技術と資金をサポートする。
  環境保護産業化、市場化の発展を促進し、新しい経済成長点を育成する。
運営パターン
一、 基金管理パターン
1、資金の調達
本基金会資金の出所:
(1)国内社会団体、企業、事業団体、政府機関及び個人からの寄付.
(2) 香港、マカオ、台湾等の企業、社会団体及び個人からの寄付.
(3) 国外社会団体、企業、事業団体、外国政府、国際組織及び国際友人からの寄付.
(4) 法律通りに募り、或いは公益活動、バザー、義捐公演等の活動を通じて資金を募る.
(5) 法律通りに無形資産を利用し、互恵合作活動を行い、資金を募る.
(6) 国家認定の基金管理会社等の金融機構に委託し、有価証券を購入することによって出る収益.
(7) 基金を金融機構に預金して出る利子.
(8) 国家政策または法律の許可範囲内で基金の価値を増加させる.
(9) 知識所有権の寄贈または取引によって出る収益.
(10)その他の合法的出所。
2、資金の使い道:
(1) 広東省及び周辺地域の環境保護プロジェクトに参与しまたは出資援助すること.
(2) 環境保護にかかわる重点関連製品に出資し又は支援すること.
(3) 発展性高い環境保護開発プロジェクト及びハイテクプロジェクトに出資援助すること.
(4) 環境保護用の器具、設備に出資援助すること.
(5) 環境保護に関する国際間及び地域間の合作又はコミュニケーションに参与すること.
(6) 貧乏地方の環境保護事業に出資援助すること.
(7) 環境保護専門奨励金を設立し環境保護及び生態保護に対し重大な寄与をした機構及び個人を奨励すること.
(8) 環境保護活動の展開、教育、宣伝に役立つ公益活動に出資援助すること.
(9) 寄付者の願いによって指定プロジェクトに出資援助する。
二、環境保護産業化、市場化を推進するパターン
1、新しい提案
  潜在する巨大な環境保護市場が存在していることに面し、現在では政府が監督しにくい、各汚染物排出企業の公害防止プロジェクトの規模が小さく、汚染処理コストが高い、環境保護企業が融資しにくい等の現状に即応し、我々は「環境保護切盛りサービスシステム」を提案する。
  「環境保護切盛りサービスシステム」は各領域の専門化の環境保護企業及び金融機構によって結成され、一定地域内一種類の公害防止プロジェクトに対し、投資建設及び運営管理を担当管理する。「環境保護切盛りサービスシステム」の内容は多く:環境保護プロジェクトに対し投資建設することも、プロジェクト工事が終わった後の運営管理も含む;今まで運営中企業の汚染処理も、未来新しい公害防止プロジェクトも含む。
  「環境保護切盛りサービスシステム」の実施によって、環境保護市場2種類の職能主体を変えさせる:「環境保護切盛り」は汚染物排出企業の替りに環境保護経済法律責任と義務を負う主体及び環境保護プロジェクトの投融資主体になる。
2、実施措置
(1) 政府部門の全力支持によって、政府の職能を延びて、戦略的に環境保護産業市場化の進展を計画する。数多くの政府プロジェクト資源を集め、各投資主体が適当な時期に環境保護市場に加入することを手伝う。
(2) 発達国家及び地域と緊密な合作関係を樹立し、積極的に環境保護関係の進んだ技術及び設備を導入する。
(3) 会員を募集する等の方式によって、国内実力、技術の持つ環境保護関係の企業、事業団体及び金融機構を集め、ともに環境保護市場に加入する。
(4) 資金、技術、プロジェクトを拠り所として、BOT、TOT等のプロジェクト操作パタンを押し広める。
(5) 定期的に環境保護産業設備、技術、人材交流会、環境保護プロジェクト推薦会等大型会議を開催し、高速、高効率のネットワーク取引システムを構築し、高効率の環境保護産業要素流通ルートを提供する。
3、実施予期
(1)今まで汚染排出企業の分散な個別処理を集約処理に実現し、処理コストを削減する。
(2)環境保護投融資ルートを拡大し、多元的な社会投資メカニズムを形作る。
(3)環境の処理を取引出来る製品にし、サービスの社会化を実現する。
(4)「環境保護切盛りサービスシステム」は数多くの汚染排出企業の環境保護プロジェクトを引き受け、政府環境保護部門監督、管理の圧力も相応に緩和する。
組織構成
一、 リーダー
理事長: 李伊惠
常務副理事長:郝元文
副理事長:胡慶新
秘書長: 區嶽州
副秘書長:陳向陽 
理事:李伊惠、郝元文、胡慶新、區嶽州、陳向陽、陸宇民、劉奕玲、張億軍、劉夢奇
監事: 林文(広東省環境保護局計画財務室)
二、組織図
多方面の監督
本基金会は業務主管機関の広東省環境保護局及び社会団体登記管理機関の広東省民政庁民間機構管理局の監督管理を受ける。本基金会の出資援助する方式は公開で、運営自身は監督を受ける過程である。本基金会の各項寄付金について、受け取り、領収書の発行、帳簿をつける等のことは全部コンピュ-ターで操作、管理し、そして、関係部門の厳しい審査を通し、厳格な手順と規則を設ける。本基金会は寄付者の願いによって指定プロジェクトに出資援助することをきちっと執行し、寄付者はいつでも基金会に寄付金の手配りと使用状況をしらべられる。本基金会は各項業務展開中、マスコミ及び社会各界の監督を受け、社会各界の声望家及び寄付方代表によって構成された基金会プロジェクト監察委員会を設立し、監察を行う。
 
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